介護事業も安心サポート!
介護事業とは少子高齢化社会を支える大事な事業です。
介護事業にこれから進出される方、すでに介護事業をスタートさせた経営者の方をあらゆる面からサポート致します。
とくにこれから起業なさる方は様々な手続きや準備が必要となりますが、専門家に依頼することにより
管理業務の負担を軽減し、事業・人事・経理において事業に集中することができます。
就業規則と労務管理
介護スタッフの現場は「施設」か「在宅」に分かれ、雇用形態も正社員からパートまで多岐にわたっています。
そのスタッフに対して明確かつ適切に労働条件を提示・管理をすることや休憩・休日の確保を行うことは労使トラブルを避けることだけでなく、スタッフのやる気に直結することになりとても重要なことです。
モデル就業規則を使っていては業務の実態に合っていないことがほとんどです。
当事務所では経営者にとって心強い就業規則を作成することが可能です。
複雑な給与計算
デイケアから訪問介護、深夜勤や日勤など介護事業では様々な形態の働き方があります。
そんな時に賃金規定を勤務形態に合わせて適正に定めていればどんな就業時間にも対応でき、残業代の
削減や従業員にも分かりやすい仕組み作りができます。
そんな仕組み作りのお手伝いができるのが社会保険労務士です。
また深夜給の計算や社会保険料の計算など煩雑な給与計算も当事務所にお任せ頂ければ計算ミスによる
トラブルの心配はありません。
助成金を活用!
実際の介護事業の中でスタッフの雇用・育成は必要不可欠です。
そんな時、新たな雇用することで支払われる助成金があるのはご存知ですか?
こういった助成金を活用することで人材の確保・育成、経費の節約につながります。
また、これから介護事業をスタートされる方にも支給の対象になる助成金がありますのでご相談ください。